時間の使い方

社会人必見!資格を取るための勉強時間はどれくらい?

社会人必見!資格を取るための勉強時間はどれくらい?

学生時代は勉強することが義務でしたよね。卒業する時に「やっと勉強しなくて済む!」と喜んだ人もいるのではないでしょうか。

でも、実際は社会人になっても勉強は続きます。その典型的な例が、資格取得のための勉強です。

 

学生のころと違って社会人になると忙しく、なかなか資格の勉強ができない…と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

社会人でも資格を取得できた方は、どれくらい勉強をしていると思いますか?

 

今回は私の資格取得仲間のHさん、Aさん、Kさんの話を元にまとめてみました。

少しだけ3人の前情報をお伝えしますね。

Hさん

Hさんはバリバリのサラリーマンで30代後半。2児の父でもあり、週末はお子さんとの時間を大切にする人です。
宅地建物取引士を始めとした多くの資格を取得しています。

Aさん

Aさんは独身ですが、毎日の残業と休日出勤に追われる20代後半の女性です。
ファイナンシャルプランナーやメンタルヘルス系の資格を多く取り、その資格を活かして会社では筆頭主任として仕事をこなしています。

Kさん

Kさんは私と同じく一児の母です。育児休暇中で、復帰後のスキルを心配して資格取得に励んでいます。

 

資格勉強は1日2時間から3時間!

社会人で資格に合格したHさんは、平均して2時間から3時間勉強したそうです。

仕事帰りにカフェでじっくり勉強して残業と思ってがんばったり、早起きしてしっかり勉強に取り組んだりと、自分の時間をうまく使って勉強時間に当てています

夜は疲れていて勉強に集中できない、テレビを見たりごはんを食べたりでついダラダラしてしまうという方は、朝型の勉強法に切り替えるのがおすすめです。

 

また、朝は早く起きられない…という方は通勤時間を利用してはいかがでしょうか。

コンパクトな問題集を持っておけば、満員電車の中でも比較的スムーズに勉強をすることができます。

 

Hさんはちょっと工夫して通勤中に勉強しているそうですよ。

電車通勤で会社とは逆方向に乗り、始発駅で座ってから会社に向かうそうです。

満員電車で勉強できない!という人は少しだけ早起きして、Hさんのような工夫をすることもおすすめです。

 

資格によって必要な勉強時間は違う!

取得したい資格によっても勉強時間は変わりますよね。

たとえば公務員試験などの難しい試験の場合は、合計1000時間程度。宅建士の場合は300時間程度と言われています。

この必要な時間を逆算して、1日2時間勉強するならどれくらいの期間が必要なのかを最初に理解しておくと、よりスケジュールも立てやすくなります

 

必要な勉強時間を算出して勉強する方法は、Kさんが得意です。

毎回取得したい資格を勉強し始める前に資格取得までの勉強時間を算出し、細かくスケジュールを決めて勉強を始めています。

Kさん曰く、会社で行なっていたプロジェクトの進行計画を作成するのとさほど変わらないそうです。

無駄なくスピーディーに勉強するのが、社会人が資格を取得するコツですね。

 

時間よりも集中力が大切!

仕事が忙しくて1日に2時間も3時間も勉強時間を用意できない!という方でも諦める必要はありません!

時間よりも、どれくらい集中して勉強にいどむことができたかが重要です。

 

残業と休日出勤で時間が足りないAさんですが、平日は通勤時間のみ、週末にテキストを開いて平日の反復学習をしているそうです。

 

30分の通勤時間でもしっかり問題集を読み込むことができれば、頭に内容をとどめておくことができます。

帰ってからそのページの問題をといて復習する、といった短期間の勉強法でも、理解が早ければ資格を取得することは可能です。

週末につまづいたところを見直す時間を作ることができれば、さらにいいですよね。

 

問題集を開くクセをつけておけば、1日合計して1時間くらいは資格勉強に時間を当てる習慣がつきます。

 

最後に

社会人になると忙しくて勉強ができない…と思っていませんか?同じような環境でも資格に合格している社会人はたくさんいます。

私の資格取得仲間の3人だって、時間が余っているわけではありません。

忙しい中でもちょっとした時間を見つけて、資格取得に向けてがんばっていきましょう!

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